ピカソ開発で[ CCPMによる管理手法 ]実施後の開発途中経過について

ピカソアプリ開発で少し長いスパンの開発案件があります。
記事アップ時点も開発は続いております。

・現在はガントチャートによる開発進捗の更新 (毎日更新)
・CCPM管理表によるバッファ消費率のグラフ更新 (毎日更新)

開発進捗とCCPMのバッファ消費率を毎日更新する事で現状の開発進捗の遅延がすぐにわかります。
現在の開発状況は数日間の前倒し作業になっています。
この記事執筆にも時間リソースを使います。しかしながら開発予定を数日前倒ししている状況ですので 記事執筆の時間リソースを取れています。

開発作業の前倒しにより開発の予定に余裕ができまして良い方向になっていると思います。