アンドロイドアプリ開発の勉強について

弊社はスマートフォンアプリについての技術資産がありません。
1日の大半は担当プロジェクトに時間を費やしています。
担当するプロジェクトはWindowsアプリケーションソフトウェア開発と
制御基板の組込ソフトウェアになります。

何か新しい事に挑戦しなくてはと思いアンドロイドアプリを開発しています。

アンドロイドアプリ開発の勉強は1週間で30分ほど時間を掛けています。
30分の開発を積み重ねることによりスマホアプリの技術資産の蓄積になりそうです。

現状はコントロールを試作的に配置して動作させる勉強をしています。
ボタン、チェックボックス、ラジオボタン、スイッチ等の動作確認をしました。

画面のデザインでは各コントロールにレイアウト構造を設定することによって
画面サイズが違っていても思った通りのコントロール配置にできました。

アンドロイドアプリの開発は Java言語を使用します。
いつも使用しているC言語, C++以外のプログラミング言語であるJavaの習得ができます。
別のプログラミング言語の習得はソフトウェア開発の幅が広がります。