PICASSOアプリケーションの開発予定表による開発効率向上

PICASSOアプリケーションは現在、各種機能追加と不具合修正を行っています。

各対応について作業時間数の見積りをして、開発予定表に記載します。
作業見積り時間については、予備時間を作業見積り時間の約2割を追加します。

開発予定表に基づいて開発作業を行っていきます。
仕様書の把握、または、不具合の把握。メイク、デバッグ、テストという作業手順になります。
ソースコードは、Subversion によりバージョン管理を行っております。

作業の進捗が良い場合と悪い場合でも1日1回開発予定表をチェックして表を更新します。
作業進捗が芳しくないときは上司に相談します。

開発予定表による管理を行う事により開発の効率を上げていきます。