横編機NC

 

■ 横編機制御装置
KC-2006
  その他、各社仕様に合わせて製作
   (KH、SC、SMC、HSシリーズ等)

  

 


■ デザインシステム
  PICASSO

Piccassoアプリ概要


ピカソ – 編み機データ作成用デザインアプリケーション

・要求ハードウェア仕様

OS Windows7以降 32bit または 64bit
メモリ 4GB以上
モニタ 解像度FHD( 1920 x 1080 )以上を推奨
ハードディスク アプリケーションで約12MB使用
データ保存用のために空き容量を十分に必要


・アプリケーション仕様

キャンバスサイズ 最大キャンバスサイズ512(W) x 99,999(H)
最大幅2,048, 最大高99,999
メインキャンバス画面 用途別3画面。編み機用データの編み地柄のデザインを行う
オプションライン画面 メインキャンバスの各行の振る舞いを設定する
編集画面の柄シンボル 1:1から64:1まで拡大表示可能(16:1以降は柄のシンボルを表示可能)
描画ツール:
 フリーハンド、直線、四角形(枠, 塗り潰し)、楕円(枠, 塗り潰し)、
 塗り潰し(指定位置色の領域)、塗り潰し(指定位置からコピーした柄を塗り潰し)、
 スプレー、色置換、文字入力、多重コピー、特定行挿入削除、特定列挿入削除、
 J1-J9コード展開折りたたみ、I1-I9コード展開折りたたみ、V,U型展開折りたたみ、
 メインキャンバスの3個の画面間でコピー機能、選択領域内の拡大縮小機能、対称編集機能
ユーザーマクロ機能:
 編集した柄をユーザーマクロ設定による規則により柄を展開する機能
 使用色・・・ユーザーマクロ展開で行う柄の指定。
 パターンアレンジ・・・左方向へ展開。右方向へ展開。絶対位置で展開。
 領域選択 / 繰り返し・・・領域内で展開。特定柄で繰り返しを行う。
 方向選択・・・方向により展開を行う。
 混合マクロ・・・ユーザーマクロ展開を入れ子にする。
 垂直アレンジ・・・垂直方向へ展開する。
コンパイル機能:
 アルキメデスアプリケーションによりピカソデータを編み機データへ変換する。

                                           

                                                 デザインシステム



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